西谷(西ノ谷) 報告:あめのうお

 以前ほんたびさんが大台ヶ原の西谷って良いよというのを思いだし出かけてきました。
 急遽だったので単独になりました。
 先週はスキー!今週は沢!
 このギャップがたまりまへんなぁ〜

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【日 時】5月6日(月)
【地 域】台 高
【遡 行】西谷(西ノ谷)
【行 程】=乗物  〜歩き =遡行
   川上辻〜大台辻〜西谷林道)〜西谷橋=土倉滝=二股=
   日出ケ岳の肩〜川上辻
【メンバー】あめのうお単独
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 4時45分に自宅を出発する。

7時10分 川上辻
ドライブウェイの川上辻から筏場へ三津河原山の東斜面につけられた
登山道を歩いて大台辻まで下る。
既にシャクナゲの花が咲き始めていおり、ツツジが綺麗だ。
夏鳥が沢山飛来していて鳥の声が普段より数多く聞こえる。
連休最終日とあってか、大きな荷物を持った、いかにも台高縦走というにいちゃんとすれ違う。

8時15分 大台辻
ここで西谷林道に向かって降りる。
ここでも大台ヶ原を目指す2組のパーティーに出会った。
西谷橋から登る人も結構いるようだ。

8時35分 西谷橋 遡行開始
沢登りの用意をして8時50分に遡行開始。
沢に足を入れると結構冷たく感じる。
スグに5m程の淵が出てくるので左の岩から巻く。淵のエメラルドグリーンが引き込まれるように綺麗だ。
1〜2mの小滝がチラホラと出てきていいウォーミングアップになる。
右からルンゼが一本、次に左からの沢を過ぎると、小さな釜を持った
形の良い1mの双滝があったので三脚を立てて写真を撮る。
新緑と合わさって綺麗である。
体も温もってきて、気が付くと滴る程汗をかいていた。
足跡を見つける。先に1人誰か入っているようだ。
2mの滝の上に横に長く、ドス黒く底が見えない程の深い釜があった。
真横を歩いたが非常に気色悪かった(^O^)

2mのナメを上がると先行者が7mの滝の前で4×5のカメラを
おっ立てていた。ここまで大判のカメラを持ってくるとは・・・・関心する。
私もその横で写真を撮らせてもらう。(^_^)
これが土倉滝だそうだ。大小2本かかっていて、バランスの良い滝である。
滝の左を登ろうと行ってみたが、なんだか嫌らしいそうである。
カメラをまだ構えてる先行者の視線を熱く感じる・・・・・
この状況でズルズルドボンは恥ずかしいなぁ〜〜〜(^_^;)
ダメだ、引き返して高巻く事に変更!!!
が・・・・・・しかしっ
手前の斜面を木に捕まりながら登って行くと、ルンゼが一本入っていて登るに従ってルンゼが立っていく。
Kさんの「あめ〜何処まで登るんや〜」と声が聞こえたような気がした。
再び下降し、そのルンゼをトラバースできそうな場所を通過する。
シュリンゲを木に廻し体を確保し、恐る恐る足をだす。
お〜〜〜コワ!やっぱり滝の左を登れば良かったかなぁ〜(^_^;)

12mナメのあと10mのナメが続き2mの滝を越えると二股だ。

10時20分 二股
左の沢へ進むとゴルジュがでてくるので、左から巻く。
巻いて降りる時に足場が遠いのでシュリンゲを使う。
また二股に分かれるので左の沢へ進む。
6つ程の小滝が段々に並んだ所に出る、神秘的な光景である。
再び二股、ここは左の沢を行くが、岩壁で囲まれたようになっている所に右手から滝が4mの滝が落ちている。
何度かトライしてみたが、ヤメじゃ!
二股のところから高巻いて、登れなかった滝の上部にでる。
所々水が途切れるようになってきた。
5mの細い滝を左から巻くが、ここも巻いて降りる時に注意が必要な所であった。

水が無くなって回廊のような所を登る。もう水は殆ど無くなる。
右手にルンゼが延びていて、地図からこのルンゼを詰めれば日出ヶ岳山頂と予想するが、どうも岩で光ったルンゼを見ると登る気がしない。
山頂へ詰めるのは諦めて、東の肩へ詰める事にする。
岩の階段をエッチラ・オッチラ登って行くと頭上に稜線が見えた。

12時05分 稜線
稜線は新緑には早いシロヤシオの気持ちの良い森だった。
稜線には登山者が休憩していて、変な所から私が現れたので熊かと思ったらしくビックリしていた。(^_^;)

今日は天気が良く暖かい!
日出ヶ岳山頂で台高主稜線を肴にウィスキーを飲む。
酔っぱらったので昼寝!ホンマ最高やねぇ〜\(^o^)/

14時00分 川上辻
さすがはゴールデンウィーク!
大台ヶ原の駐車場は満車で人が溢れかえっていた。

      


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