【パウダー満喫:輝山北面】  報告:りかあ

例年1月は滋賀か福井あたりで十分楽しませてもらうのですが、暖冬顕著な今シーズンはとんでもない。
初スキーは雪を求めて奥飛騨まで行ってきました。そして、遠くまで行った甲斐がありました。
今シーズンの初スキーはパウダーと同行者に恵まれた充実した山行となりました。

山 名:輝山2053m(山域:奥飛騨)
日 程:07.1.27(土)
行 程:7:15出発(970m) 10:30北尾根取付き(1565m) 11:20鞍部(1620m) 13:10輝山山頂(2053m)
     13:30下山開始 14:25鞍部(1620m) 15:05取付き地点(1565m) 16:00下山(970m)

【標高差:1,100m 登り時間:6時間 下り時間:2時間30分】
天 気:くもり時々乾雪時々微風
メンバ:伊能、りかあ
地 図:1/25,000焼岳

●出発〜尾根取付き(1565m)
(出発(970m)

川沿いの道に進んで左の斜面に取付く。1050mまでは結構な急斜面。北尾根に乗るには東に進路を
取るべきところほぼ真南に進む。(結果的にドロップポイントに取付くこととなる)概して登りやすい斜面だが、
1250mからはかなりの急勾配。引き抜きキックターンの連続。

(1300m付近の登り)
(下りには「この斜面をよく登ったなぁと我ながら感心する(^^;」)

●尾根取付き(1565m)〜輝山山頂(2053m)
  1620m の鞍部までは歩く場所の選択肢がほとんどない尾根を行く。

(1600m付近の登り)

1866m付近で、朝、ほぼ同時に出発した3人パーティの下山とすれ違う。速い。
かなり足の揃ったメンバーなのだろう。・・と、その時思ったが、後でこの3名は飛騨古川の
スーパースキーヤー星谷さん+富山からの2名の即席パーティだったようだ。

13:10、ようやく山頂。
山頂には2パーティ、計5人が先着していた。

(山頂)

●輝山山頂(2053m)〜
  結構地形が顕著なため、登りトレースを忠実に下るが、それでも行けそうなところを見つけては処女斜面に
  飛び込む。極上のパウダー。いくら暖冬と言っても標高2000m。低い気温が乾いた雪質をキープしてる。

 (1700m付近の滑降)

 思い思いのシュプールを描いて1620mの鞍部へ。
 ここからドロップポイントまでは、アップダウンの連続で歩きを強いられる。

●尾根取付き(1565m)〜下山
  1350mまでの急斜面はパウダー三昧。こけた伊能さんが埋まって見えなくなるくらい。(^^)

 (1300m付近の滑降)
  1200mくらいまで快適なフィールド。16:00下山(970m)。

●後記
  極上の雪質という大きなおまけがついた山スキーでした。
  天気も展望こそなかったものの視界は良好で難しい
  ルートファインディングもなく、安心して楽しめました。
  同行の伊能さん、お疲れさまでした。

GPS軌跡



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