産業革命期技術史年表


技術・産業 科学・社会・その他
1452   〜1519、レオナルド・ダ・ヴィンチ
1564   〜1642、ガリレオ・ガリレイ
1620   F.ベーコン『ノブム・オルガヌム』
1623 オランダでリボン織機の使用を禁ずる禁じる法律制定。
1627 F.ベーコン『ニュー・アトランティス』
1642   〜1727、ニュートン
1650 オットー・フォン・ゲーリケ、「マグデブルグの半球」の実験。
1698 セーヴァリ、「鉱夫の友」の特許を取得。
1705 トマス・ニューコメン、最初の実用的蒸気機関を製作。
1711 セーヴァリとニューコメン、共同経営者となる。
ヴォーバン、橋梁土木技術者部隊を創設。
1724   〜1792、ジョン・スミートン
1730   〜1795、ジョサイア・ウェッジウッド
1732 コールブルックデール製鉄所に、ニューコメン機関設置。
1733 ジョン・ケイ、飛び杼を発明。
ca1735 アブラハム・デービーII世、コークス製銑法に成功
1738 ポールとワイアット、ローラー式紡績機の特許を取得。
1748
フランス、橋梁土木学校を設立。
1749 ローバック、鉛室法硫酸製造工場を建設。
1751 ベンジャミン・ハンツマン、るつぼ鋼の生産を開始。
1756 ヒューム、漂白に希硫酸を導入。
1759 スミートン、エディストーン灯台を完成。
  ウェッジウッド、バースレムに陶業所を開設。
1764 ハーグリーヴズ、ジェニー紡績機を発明。
1761 ジェームス・ブリンドリー、ブリッジウォーター運河を完成。
1765 ボールトン、ソホー工場を建設。
1769 ワット、分離凝縮器の特許を取得。
1769 アークライト、ウォーターフレームの特許を取得。
1770 ウェッジウッド、エトルリア工場を完成。
1771 アークライト、クロムフォードに水力運転の工場を建設。 スミートン、Society of Civil Engineersを設立。
1774 クロンプトン、ミュール紡績機を製作。 シェーレ、塩素を発見。

ワットとボールトン、共同経営者となる。

ウィルキンソン、中ぐり盤を発明。
1775 ウィルキンソン、ワットの蒸気機関を溶鉱炉の送風に使用。 フランス・アカデミー、ソーダの発明に12000フランの賞金をかける。
1776   アダム・スミス『諸国民の富』
1779 コールブルックデールに世界最初の鉄橋「アイアン・ブリッジ」架橋。
1783 モンゴルフィエ兄弟、最初の熱気球実験に成功。
1784 ワット、万能蒸気機関の特許を取得。

ヘンリー・コート、パドル法の改良に関する特許を取得。

ニューラナーク工場操業開始。
1785 カートライト、最初の力織機の特許を取得
  ベル、ロール捺染機を発明。
1788 ワット、遠心調速機の特許を取得。
1789 ルブラン、ルブラン法ソーダ製造法を発明。 フランス革命
1789 ベルトレ、塩素とアルカリから漂白液を製造。
1793 エリ・ホイットニー、繰綿機を発明。
1794 モーズリ、送り台付きの旋盤を発明。 ウェスト・ポイント陸軍士官学校設立。
1795
公共土木中央学校、エコール・ポリテクニクと改称。
1798 マードック、ソホ工場にガス照明施設を設置。
1799 チャールズ・テナント、漂白粉の特許を取得。
1802 トレヴィシック、高圧蒸気機関の特許を取得。
1804 ドンキン、実用的な抄紙機を製作。
1807 ロンドンにガス燈が施設。

フルトン、外輪汽船クラーモント号でハドソン川に定期便を運行。
1808 シャプタル、パシーに甜菜糖工場を建設。
1811 エッセンのクルップ製鉄所、設立。 〜1812 ラッダイド運動、 盛んとなる。
1812 トレヴィシック、コーニッシュ・ボイラーを製作。
1814 スチーヴンソン、 蒸気機関車を製作。
1815   ナポレオン、ワーテルローで敗走。
1816 ハンフリー・デービー、安全ランプを発明 ロバート・オーウェン、3歳児からの児童教育を開始。
1818   The Institution of Civil Engineers、創立。
1819   英国議会、綿工場での9歳以下の児童労働を禁止。
1822 テルフォード、カレドニア運河を完成。
1823 チャールズ・バベッジ、機械式計算機の製作を開始。
ロンドン・メカニックス・インスティチュート創設。
1824 フランクリン協会創立(米)。

アスプジン、ポルトランド・セメントの特許を取得。
1825 ジョージ・スチーヴンソン、 ストックトン・ダーリントン間の蒸気機関車による鉄道を開業。 イギリス、 工場法が成立。

クレメント、平削盤を製作。
1826 テルフォード、メナイ海峡の吊り橋を完成。
1828 ニールソン、溶鉱炉への熱風送風の特許を取得。
1829 スティーブンソン、ロケット号で史上初の機関車コンテストで優勝。
1830 マンチェスター・リヴァプール鉄道開通。
1832
バベッジ『製造業の経済』
1835
リービッヒ、芳香族の核を「ベンゾール」と命名。
1835
ユーア『製造業の哲学』
1837   ヴィクトリア女王即位。
1838 スクリュー・プロペラの発明。
  ベスル、クレオソートの防腐作用を発見。
1839 ネスミス、蒸気ハンマーを発明。 反穀物法同盟結成。
  グッドイアー、加硫ゴムを発明。  
1840
リービヒ『農業および生理学に応用した有機化学』
1842
『チャドウィック報告』
1843 テームズ・トンネル開通。
1844 フェアベアン、ランカシャー・ボイラーを発明。
1845
ドイツのホーフマン、ロンドンへ着任。
1846 ソブレロ、ニトログリセリンを発見。 イギリス、 穀物法廃止(自由貿易政策実施)。

グレート・ブリテン号進水。
1847 イギリス、 工場法(10時間労働法)成立。 The Institution of Mechanial Engineers、設立。
1848
マルクス/エンゲルス 『共産党宣言』
1849 ロバート・スチーブンソン、ブリタニア管橋を建設。
1850 ドーバー/カレーに世界最初の海底電信線敷設。
1851 ロンドンの水晶宮完成、万国博覧会開催。

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